2009年8月7日金曜日

出社79日。

ちょっと古いニュースだけど、紙面より。



ジュード・ロウ(ロンドン出身)が、浮気相手か何かとの間に子どもを作った挙げ句、ものすごい額の養育費を払うハメになったって記事なんですが、見出しが「PAY JUDE」。もちろん、ビートルズのあの名曲にかけてるんですが、これはなかなかウマい(笑)。日本の東スポとかの見出しも毎回面白いけど、イギリスの大衆紙も負けてないですねぇ。

ジュード・ロウって、前の奥さんとの間にも3人子どもがいて、これからの全収入の半分を慰謝料として払わなくちゃいけないらしく、お金が全然ないんだそうです。

そんな中、さらに追い打ちをかけられて、自業自得とはいえちょっと気の毒ですね。

2009年8月6日木曜日

ブリトルVSバンクシー その6。

(過去ログ: その1。 その2。 その3。 その4。 その5。)

前回の絵画コーナーで、2枚貼り忘れてた写真がありました。






現代美術は、おちょくりがいのあるテーマですね。


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東洋の美術品コーナーに隠されてた、ドラゴンボールとポケモンカード。










ここら辺になってくると、結構体力を消耗していて、ヘロヘロになりながら作品を探す、登山みたいなノリになってました。










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まだまだ、画像が続きまーす。



















最後のは、バンクシー作品でも何でもなく、近所の公園で昼寝してたオバサンです。


次回、感動の最終回!!!

2009年8月5日水曜日

出社78日。



この前、デパートに行った時に見かけた風景。boobs tubeとか言う豊胸クリームの売り場なんですが、巨乳の店員がブラジャー姿で接客してます。

交通事故予防のポスターで事故現場をそのままビジュアルにしたり、イギリスの人のやることはとにかく単刀直入です。

インパクトは凄いけど、実際のクリームの購入層とは、全然違うターゲットにばっか刺さるんじゃないですかね?(オレを含め)

出社77日。

ミスユニバースを「ミスユニバ」と略してる記事が多いけど、ユニバGみたいだから、やめた方がいいと思います。

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日本では、もうあまり話題になってないっぽい豚インフル。
ロンドンでは、今ごろになってみんな大騒ぎしています。

職場でも、殺菌用のジェルがそこかしこに置かれたり「もし感染したら、絶対出社しないように」というメールがスタッフに全送信されたりしました。

そしてついに今日、はじめて直接知ってる友達が感染しちゃいました。一週間は、自宅を出ずに安静にするそうです。(といっても本人はいたって元気そうで、facebookをガンガン更新してるけど)

僕もかからないように、うがい&手洗い励行しまーす。

2009年8月4日火曜日

ブリストルVSバンクシー、その5。

お待たせして大変すいませんでした。バンクシー展示の続きです。
(過去ログ: その1。 その2。 その3。 その4。)




今回は、絵画コーナー。一見ふつうの展示なんですが・・・




よく見るとiPodを聴いてます。










これとか、らしさ全開ですよね。カッコいい。




綺麗な風景画に、自動車が。




これも自動車がある風景画だけど、さらにじっくり見てみると。




・・・ホント、芸が細かいです。




このオレンジ色の看板は、ロンドンでそこら中に広告を出してる格安航空会社「Easy Jet」のものです。僕がこの前カンヌに行った時も、ここのフライトを利用しました。




絵を見る女性の絵を見る女性。




これは、Girl at the Windowという作品。真ん中のウィンドウには、"A system error has occured"って書いてあります。ウマい(笑)







上の2つなんかは、一歩間違うとトリックアート美術館の世界だけど、そうならないのはバンクシーのセンスがいいのはもちろん、ホンモノの名画の中に混ざっているっていう企画性に負うところもデカいと思います。

バンクシーもすごいけど、この展示会を実現したブリトル美術館(しかも市立)も本当にすごいです。

画像が大量で、ちょっと重いかもですね。スイマセン。




さらにその6につづく!!!!

出社71日→76日。

ブリストルvsバンクシーの更新が遅れててスイマセン。
あれ、画像の解像度をWEB用に落としたりするのが、結構時間がかかって・・・今夜、更新します。

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このニュースを見てて思い出した話。

トビーとパブに行った時に、「イギリスでは麻薬が逮捕されても、別に会社をクビになったりしない」と聞いて、驚きました(彼はオーストラリア出身なので、オーストラリアでもそうなのかも)。

彼が言うには「会社の中でやったならともかく、自宅とか会社の外で麻薬をやっても、クビにならないよ。そもそも警察が会社に連絡しないと思う」とのこと。ちょっとビックリしました。

一生で何回も転職するイギリスの人にとって、会社=その人のバックグラウンドっていう意識が、結構薄いんでしょうね。ちょっとしたヒラ社員の不祥事でも社長が出てきて謝罪したりする日本とは、だいぶ事情が違うようです。(麻薬で捕まってもそのまんまってのは、ホントにいいのか?って思うけど)

トビーが以前働いてた会社では、ひとりクビになった女性がいて、その人はオフィスのトイレでヘロインを注射してたんだそうです。そりゃ、クビになるよなぁ。

2009年8月1日土曜日

話はズレて。

バンクシー報告は、次回から再開しま〜す。

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イギリスはアフガニスタンに派兵しているので、そのことが結構報道されます。

まだ20とかそこらの、兵士というより子どもにしか見えない戦死者についてのニュースも多く、見てるだけ辛い気持ちになります。

最近よく報道されてるのは、負傷兵への補償金の話題。手足が取れたら何ポンドとか、全盲になったら何ポンドとか、細かいリストが新聞で公開されてました。どこの国の軍隊にもこういう制度があるんだろうけど、取り返しのつかない大怪我が淡々とリスト化されてるのを見ると、やっぱりショックです。イギリスでの生活は楽しいけど、アフガンでのニュースを見るたびに、この国は戦時下なんだなぁと思わされます。日本では味わったことのない感覚です。

バンクシーの展示会や、ふだん目にする広告のレベルの高さなど、日本はイギリスに差をつけられてるなぁと感じることも多いんですが、いま現在、どことも戦争をしてないってだけで、日本はイギリスよりずっといいなと思ってしまいます。

かなり昔、吉田戦車が自衛隊の海外派兵か何かについてインタビューされていて、

「弾が当たったら痛い。まずそこから考えよう」

って言ってたんですが、この一見あたり前のコメントは、すごく本質をついていると思います。(幸いなことに)平和な時代が長く続いてる日本では、結構見落とされがちだけど、政治とか思想的にどちらを向くにしても、そこを出発点にしないとヤバいことになるハズです。



それにしても、なんで吉田戦車がそんな質問されてたのかは、全く覚えてないんですよね(苦笑)。あれは何のインタビューだったんだろう?